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殺戮女中の手口。第十回。

東京は夜の7時。
なんてな事はなく、只今の時間は深夜零時。セックス途中の人は腰の動きを止めて、そうでもない人は、お手元にリカーをスタンバイ。
因みにニューヨークは今何時? パリは? ロンドンは?
それでもいいの、愛しているわ。なんてねってことで。お送りしております、キリングメイド・デラックス。当店の代表取締役、服部史崇でございます。

ってーと。今夜はけっこう緊急な感じなんですよ。会社の夕食会に出席しなくちゃならん。みたいな。けっこう喋りたい。でも、ここで言うのは、違う。
とりあえず、曲いきましょう。菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールで、「京マチコの夜」です。どうぞ。

はい。お聴きいただいたですが。やっぱこの曲は、気の狂いそうなラヴアフェア。ですよね。
目の前の異性が、殺してくれというのなら。みたいな。っていうか、そのくらいの感情じゃないなら、恋愛とは言えないですよあたしは。ていうか、そういうものが、恋愛というのではなかろうか。

さて。気味悪いので曲行こう。あのー。これはねえもう。あたしの恋愛の基本ですね。
女の子には、嘘でもいいから、死ぬまでにこにこしてて欲しい。っていう気持ちを込めて。
きっとこの世は地獄だけど、それでも幸せ。
ピチカート・ファイヴで、「大都会交響曲」。

はい。お聴き戴きました。
あのー。あれですよ。要するに、恋愛に重きを置かないように。ってことなのね。
ましてや彼の為にって、エロい写真を撮らせるな! みたいなことなのよ。そういう肉欲はさー、一秒待てば無くなるし。それでも欲しいっていう輩にあったら、そいつの(ピー)を切断して捨てればいいのになー。

酔いに任せて喋っていますので、おやすみなさい。