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ホーチミン市にミラーボールを#5

さて伊勢丹でミラーボールを買い、重たい重たいと言いつつ、一旦ホテルに戻り荷物を置いた。その後早目のディナーを摂り、また移動。次に向かうのは、ホーチミン市内で最も古いナイトクラブ。ここでDJを70分のセットを2回廻し。というなかなかハードコアなスケジュール。
ヴェトナムに於ける日本年。とかいう大きなイヴェントの中のコンテンツとして、私が呼ばれたわけだ。しかもナイトクラブでやる。これはまあ初めてのことであって、三輪タクシーに乗っている私の手は、すでにじっとり濡れていたのである。N女史はニヤニヤしながらこっちを見ている。

チケットはフルハウス。何故こんなに客が来てるのだろう。私のCDなんかヴェトナムでも売ってないのに。文化庁(?)の人が言うには、youtubeとかで見ているらしく、今更ながらネットってスゲエ。

ステージにはDJブース。パイオニアのCDJとミキサー。まあ、どこでやっても変わりはしない。いつものようにブルーにやるしかないものね。
マルコムXの演説に立川談志をのせてスタート。ハードバップサルサ、ラテン、そして最近のいわゆる「今ジャズ」と呼ばれる盤、さらに旧渋谷系も混ぜて私としてはやりきった。


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次の日。新聞にはこう書いてあったらしい。
「あたまがおかしい」と。