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ファリック・ガールズとキリングメイド。

どうにも体調が優れません。季節の変わり目だからですかね。鼻水が垂れたりあたまボーッとしたりします。とくになんか残念なのが鼻水ですね。これを集めて適当なJKの写真をつけてオークションに出せば、三万円くらいで売れるんじゃないのかな。
とか、くだらなーいことを考える体力はあります。あんまり心配しないで下さいね。

ここ最近、amazonをよく使っています。かつて手放したCDを買っているのですが、これがまた送料がかかってしょうがない。いくら安く買っても送料に千円くらいかかっていては、出費がかさみます。
でもまあ、確実に欲しいものが手に入るから、その手間賃。ってことかな。フランス・ギャルとか、野本かりあとか、意外と中古屋にないヤツがいつでも買えるしなあ。便利ですね。

んでまあ、そーいう買い物の中で手に入れた文庫が、斎藤環著「戦闘美少女の精神分析」。2000年に発行された、ヲタク論の本です。
戦う女の子キャラクター。セーラームーンとか、綾波レイとかに萌えちゃう男性ヲタクの精神分析を試みる、という変わったアプローチ。
その為にまず、アウトサイダー・アーティストのヘンリー・ダーガーの作品を読み解いていくのですが、これ以上はネタバレしそうなので、お口をミッフィーにしますけども。

ただ、この本。2000年の出版ということで、まあ古いんですね、データが。プリキュア出てこないし。もし、今同じテーマで書くとなると、プリキュアもそうだし、AKBときゃりーぱみゅぱみゅについても触れなければなりません。あ、もちろん「ラブライブ!」にも。
それまでは、紙に書かれた女性像にセクシャリティを感じていたヲタク達の性衝動が、どのように変化しているのか。現実の女性に過剰な女性性(それもかなり幼児的な)を付与することの意味はなんなのか。もっと言っちゃうとジェンダー論にまで踏み込むことになるんじゃないかな~。性器のある無しすらどーでもいい。みたいな。

さてそろそろ寝ましょうか。すっかり忘れてたけど、体調が思わしくないんだから