地獄のアドトラック。あと曲目リスト。

広告用のトラックって、あるじゃないですか。主にバンドの新譜が出たときに、その宣伝に街中を走るアレ。
いろいろな使い道があるんだろうなー。と思っているのですが、コレはどうだろう? っていう広告があるんですね。キャバクラの広告とか。あまり昼間に走ってほしくないですよ。○○ちゃんのバースデーイヴェントとか。知らねえしあまり興味ねえし、年端もいかぬガキに見せてどうするんだよ(´・・`)
一番キツイのは風俗情報サイトの広告な。公序良俗ってなんだろう? ってついつい考えちゃうわけですよ。性器についてのことはさ、夜にしてくれませんかねえ。マジな話。

さて。先日のカレーの日は休んでしまいました。徹夜の仕事が急に入って。

考えてみると、コレはおかしい。

だって、仕事のオファーが会社にあるのは、大きめの仕事なんだから1ヶ月くらい前にはあるハズ。その後に人間のブッキングを前もってやっておいて連絡しておくことは、できるハズなんだけど。もううんざり。


食べ物。というテーマで選曲して、ついでに4つ打ちの曲を繋いで、ダンス強めにしてみました。

1 コーンフレイクス pizzicato five
あたしの大好きなバンドが、pizzicato five。未だに、こういうことをやりたいなあ、てなことを思うのです。

Yum yum yummy COLTEMONIKHA
コルテモニカ。今や売れっ子作曲家の中田ヤスタカ氏が、アパレルの女の子と作ったアルバムから。現在は活動してないようですが、コレはなかなかにカワイイです。
以下妄想。きゃりーぱみゅぱみゅちゃんも、コレを聴いてたのかなー。だったらそれって、素敵ですよね。

3 chocolate Fantastic explosion
今回の目玉。
なのでFantastic explosionについて。
東京テクノシーンに於いて、知る人ぞ知る。という存在のユニットが、Fantastic explosion。永田一直という人が中心となって活動していたのですが、基本はドラムンベースで、昭和のネタを乗っける作風にクラブのフロアが爆笑していたらしく、アメリカ横断ウルトラクイズのテーマ曲とかやってたのです。
今回選曲したのは、ディスコ風のハウストラック。誰でも一度は聴いたことがある筈ですよ。

今夜はブギー・バックfeatHALKALI Tokyo no.1soulset
いったい何人のアーティストがカヴァーしているのだろう。この曲。えーと、宇多田ヒカルでしょ、加藤ミリヤでしょ、竹中直人でしょ、他にもいるだろうけど、もうめんどくさいので、パス。
あたしが認めているのは、このヴァージョンだけ。

5 Jelly Capsule
中田ヤスタカ氏とこしじまとしこさんのユニットが、Capsule。最近のCapsuleについては、正直よく知らないのですが。
ああ、それにしてもきゃりーぱみゅぱみゅちゃんはかわいいですね。

6 flashback J-pop countdown 電気グルーヴ
テーマとは関係ない曲。繋ぎ用として。

7 Star fruit surf rider コーネリアス
小山田圭吾氏のソロユニットが、コーネリアス。次のアルバムは、いつになったら出るのでしょう。
ドラムンベースを下敷きにしたポップス。爽やかな(スターフルーツみたいな)ギターに、ハードなビートがカッコいい。


以上。
次は「春」だっけ。困ったなあ(๑´• ₃ •̀๑)どうすれば良いのだ(((((└(:D」┌)┘)))))))