殺戮女中の手口。2nd season.

お久しぶりです。いやーいろいろあって、こっちに触れなくて。日々おなか壊したり、ムカついたり、懲役喰らってみたり(嘘。こういう嘘言わないとしんどくなる)、カレー食べたりしていたわけですが。
しかし今年は夏っぽい夏って、無かったような気がしませんか? あたしはなーんか夏らしいことをしないまま、気がついたらもう10月下旬。時が過ぎるのは速いものですね。ガンガンBPMが上がっていってる気がする。この分であれすると、老後の時間のBPMは、ナパーム・デスくらいに感じるのではなかろうか。「速いよ! 演奏できないよ!」って。死ぬというのは、そういうことなのかもしれません。テンポについていけなくなって焼き切れる。
そういうときにこそ、あたしはポリリズムをお薦めしたいのですよ。速い4ツ打ちのハウスに3をかけることで、一曲の体感速度が遅くなるので、よりしっかり音楽を聴くことができます。さらには5をかけたりすれば、もっと豊かに日々を送れます。たぶん(笑)。

えーと。ブログ更新も再開させて、気分的にはsecond seasonなんですけども。たぶんなにも変わらないですね。
あ、いままで別に分けていた映画とレストランのヤツ。あれは止めて、ぜーんぶ一つのコンテンツにします。それぞれの文体を変えるのもめんどくさいので。
なるべく無理をしないように。これを心がけますね。以前は考えすぎて頭悪い感じになってたので。あとは鬱にならないようにすると。鬱病気質なもので。
でもさあ、今のご時世で、鬱にならないほうが病気なんじゃないですかね。目に写るもの全てが既に地獄じゃないですか。地獄から一足早く抜けるために、みんなスポーティーに死んだりするのかね。

因みにあたしは、地獄的な状況に対しては、ゲラゲラ笑うようにしました。地獄に笑いをかけて、ポリリズム的な効能を生きるよすがにしております(笑)。


そんなわけで。今日はこの辺で。